本文へ移動
RIBA LOG.

DEPTH 02 — WORK

やるべきことがあるのに気がつけばすでに時間がない。~脳の癖をハックして行動を変える方法~

あなたもこんな現実を感じていませんか? 「今日はやるべきことがたくさんあったのに、気づけばまたスマホをいじっている…。」 「やらなきゃいけないのに動けない。どうして自分はこうなんだろう?」 こ…

公開 更新 約4分で読めます
READ THE RECORD ↓

あなたもこんな現実を感じていませんか?

「今日はやるべきことがたくさんあったのに、気づけばまたスマホをいじっている…。」
「やらなきゃいけないのに動けない。どうして自分はこうなんだろう?」

こんな風に、自分の時間を浪費してしまったと感じること、誰にでもあるはずです。

特に、スマホが私たちの日常に深く入り込んでいる現代では、SNSや動画に夢中になりすぎて、予定していたことが後回しになってしまうことがよくあります。

もしあなたが「このままではいけない」と感じているのなら、ここで一度、**「自分の脳の癖」**を理解し、それをハックして行動を変える方法を学んでみませんか?

「え?脳の癖ってなんですか?」「そんなこと聞いたことがない。」と思った方はこの先を見逃すと、損をしてしまうことがあるかもしれませんので、強く、人生を向上させたいという方以外は絶対にここから先を見ないでください。

フォッグ式消費者行動モデルとは?

行動科学者のB.J.フォッグは、人間の行動が起きる仕組みを3つの要素で説明しています。
それが、動機(Motivation)、能力(Ability)、**トリガー(Trigger)**です。

フォッグモデルでは、これら3つが同時に揃ったときに行動が起こるとされています。
しかし、これらが揃っていないと、人は行動を起こしにくくなりますのでお見逃しなく。


なぜやるべきことができないのか?

あなたが「やらなきゃいけない」と思っているのに動けないのは、次のような理由かもしれません。

  1. 動機が低い
    例:やりたいことよりも、スマホを眺める方が楽しく感じる。
  2. 能力が不足している
    例:やるべきことが大きすぎて、何から手をつければいいかわからない。
  3. トリガーが不明確
    例:行動を始めるきっかけがないので、ずるずると他のことをしてしまう。

脳の癖をハックする方法:小さな行動から始める

フォッグモデルを活用すると、「どうすれば行動を起こしやすくなるか」が見えてきます。
そのカギは、小さな行動をトリガーとして設定することです。

ステップ1: 動機を高める

ステップ2: 行動を簡単にする

ステップ3: トリガーを設定する


実際に試してみる行動例

では、実際に今日から試せる具体的な方法を紹介します。

  1. スクリーンタイムをチェックする
    スマホの「スクリーンタイム」を開き、今日どれだけの時間をSNSや動画に費やしているか確認してください。
    これが現実を見つめ直すきっかけになります。
  2. 小さな行動を始める
    タイマーを1分だけセットして、以下の中から1つを試してください:
    • 机の上の不要な紙を1枚捨てる。
    • 洗濯物を1枚だけたたむ。
    • メモ帳に「今日のやるべきこと」を1つ書き出す。
  3. 行動を続けるトリガーを作る
    行動を習慣化するために、「ある行動の後に必ずやる」というルールを作りましょう。

    例:「朝のコーヒーを飲む間にメモを書く」や「お風呂に入る前に明日の予定を確認する」。

エビデンス:科学的に裏付けられた効果


今日の一歩を踏み出そう

「やらなきゃ」と思いながら動けないのは、あなたが怠け者だからではありません。

それは、脳がエネルギーを節約しようとしているからです。

その癖をハックするには、フォッグ式消費者行動モデルを活用し、トリガーを使って行動を引き出しましょう。

まずは、スマホを置いて、タイマーを1分セットしてみてください。

そして、その1分間でできる小さな行動を1つだけ始めてみましょう。

それが、あなたの未来を変える最初の一歩になるかもしれません。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

感想を残すコメントを見る(0件)

感想を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です