児童相談所の面談で実際に聞かれる内容
児童相談所の面談は
警察の取り調べではありません。
しかし
- 発言内容
- 態度
- 受け答え
- 家庭状況の説明
これらはすべて記録され、
今後の判断材料になります。
つまり
「何気ない一言」が評価対象になる世界
です。
私の場合、3人の職員から
- 生い立ち
- 父母の有無
- 離婚歴
- 通院歴
- 子どもの受傷前後の様子
- 今回の出来事の受け止め方
- 今後の対策
を聞かれました。
正直に言うと、どうしてここまで赤の他人に話さなければならないのかと
屈辱に近い感情もありました。
当時は
「話せばわかってもらえる」
そう信じていました。
でも今は面談には準備が必要だと強く思っています。
職員が「所内共有」として退室した後
別室にいた次女は一時保護となり
通知書が提示されました。
突然の展開でした。
今振り返ると、親として備えられる視点があったと感じます。
「児相は話せばわかってくれる」そう信じた当時の甘い私を後悔しています。
もし今、あなたが同じ立場なら
「何が正解かわからない」
「どう答えればいいかわからない」
「子どもは帰ってくるのか」
そんな不安の中にいると思います。
これは経験した人にしかわからない重さです。
冷静でいようとしても、親であるほど動揺します。
それは当然です。
では実際に、児童相談所の面談では何を聞かれるのでしょうか。
面談前に知っておきたい実践ポイント
児童相談所へ行くということは、相手の得意環境に飛び込むということです。
この前提を理解した上で、当事者として児相に行くことを推奨します。
✔ 面談の目的を確認する
例
「今回の面談は、どの段階の確認ですか?」
「一時保護の判断に関わる面談ですか?」
👉 説明責任を促すことができます。
✔ 子どもと同室を希望する
可能であれば
「同室での対応を希望します」
と伝える。
👉子供の状況把握がしやすくなります。
子どもの安全確保が優先されるため
私のケースでは、職員の所内共有中に別室で対応が進みました。
こうした進行があることも、事前に知っておくと心構えや対策ができます。
✔ 代替案を提示する
例
- 親族に預ける
- 医療機関受診
- 生活改善策
👉 「安全確保を真剣に考えている親」と伝わります。
✔ 記録を取る
メモでも録音でもOK。
👉 後の認識ズレ防止になります。
ここまで読んでいる方は、すでに相当不安な状況だと思います。
私は専門家ではありません。
ただの当事者です。
それでも
同じ経験をした親として
「知っていれば違ったこと」
「やってよかったこと」
は伝えられます。
もし
- 面談が近い
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面談は「始まり」に過ぎません。
多くの親御さんが気になるのは、その後どうすれば解除に近づくのかです。
一時保護の解除判断については、下記のリンク内の記事で詳しく整理しています。
この記事を最初から読む場合はこちらからどうぞ。
👉 児相に連絡されたらまず何をすべきか
児童相談所は、何を根拠に子供を一時保護をするのか。
不当な一時保護を減らすために親が学ぶべきリテラシーを以下にまとめました。
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